生活/神道

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編集中
祝詞(のりと / みことのり)や神社の参拝方法ついて作成中。
書いているうちに、話がずれてきました…(^^ゞ


日本という国 bookmark

()をもって(とうと)しと()す。

よく言われる言葉ではありますが、日本という国を象徴しています。
融和・調和し、それを持ってかたちを為すことが尊いこと。

排斥するのは簡単ですが、和を実践することは難しいです。
それを国民性として行ってきた日本という国は、世界でも珍しい文化ではないでしょうか。

日本の神様 bookmark

八百万神(やおよろずのかみ)というように、色々な神様がいます。
呼び方も様々で、八百八(やおよろず)という場合もある。

日本の神様は、信仰や畏怖の対象の神様と、人を神格化したものがあります。
基本的にすべての神様に人格(性格)がありますが、姿形はないものとされているようです。
また、神様は普段は神社にいないという考えかたもあります。
やおよろずの神は森羅万象がその姿であって、
神社には、鈴や柏手を打って依り代に降りてきてもらうという考えみたいです。

ちなみに、キリスト教やイスラム教の「神様」とは絶対的な性格(性質)が違うので、
キリスト教やイスラム教の「GOD」を「神」と訳したのは間違いです。
(GODを神と呼ぶようになったのは最近の話らしい。)

  • 信仰の対象
    例:伊勢神宮 天照大神(太陽の神格化)
    川や山などには、荒神(祟り神)として祀ってあるところも多い。

  • 例:太宰府天満宮(菅原道真を祀り鎮めるため。)
    例:晴明神社(安倍晴明の功績から祀られた。)
    似たようなもので、平将門の首塚(東京都千代田区)なんてのもあります。
    写真を撮ると災いが起こるそうですが、Wikipediaには写真が載ってましたね。
    撮った人は無事なんでしょうか…(^^ゞ
  • 三種の神器(三種の宝物)
    瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が葦原中国を統治する時に、天照大神から授かった宝物を指す。
    「ににぎのみこと」は、あてる漢字がもの凄く多いので、一般的な名詞にしました。
    • 八咫鏡(やたのかがみ)
      真経津鏡(まふつのかがみ)とも称される。
      神の依り代や光を映し出す象徴
      「咫」は親指と中指の間の長さを表す単位(約18cm)だが、
      ここでいう「八咫」は大きいという表現を表す。
      石凝姥命(いしこりどめ)が八咫鏡に先立って作られた、日像鏡(ひがたのかがみ)日矛鏡(ひぼこのかがみ)があるという。
      日像鏡は日前神宮の神体
      日矛鏡は國懸神宮ご神体
      八咫鏡は伊勢神宮内宮に納められている(と言われている)
  • 八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)
    八咫鏡と同じように、「咫」の字を略したものと思われる。
    また「八坂瓊曲玉」ともかかれる。
    (たま)()と称され赤い玉を指す。
    現在は御所の中、天皇の寝室の横に剣璽の間があり、そこに剣とともに安置されているらしい。
  • 天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
    熱田神宮の神体とされる。
    草薙剣(くさなぎのつるび)都牟刈の大刀(つむがりのたち)八重垣剣(やえがきのつるぎ)と称されることもある。
    また曲玉とセットで剣璽(けんじ)と呼称されることもある。


    なお、安徳天皇と共に壇ノ浦に沈んだ時には、御魂分けをされていたらしいので、
    現存するのが、どっちが本物かとか言うのは、どうでもよいことだと思う。
    (元々、力を象徴するものなので…)
  • おまけ
    サッカー日本代表のユニフォームには、八咫烏(やたがらす)がシンボルになっていますね。
    三本足で光り輝く神の使いとしての鴉とは、なかなかおもしろい話です。
    日本書紀の方では、神武天皇 東征の場面で、同じように光り輝く金鵄(きんいろのトビ)が登場します。
    これらは、しばし同一視・混同されるようです。
    また、三本足の鳥(または鴉)は太陽と結びつけられることが多く、世界の神話にも多く登場します。


    なお、八岐大蛇は、ヤマタノヲロチと書き、ヤマタは八つの川(と砂鉄)を、ヲロチは蹈鞴(たたら)をもちいた製鉄を表すらしい。

御魂について bookmark

これらは、神性の象徴であり、神の御魂の側面を表したもの。

  • 一霊四魂(いちれいしこん)
    人の心は天とつながる一霊(直霊(なおひ))と四つの魂から成り立つという考え方があり、
    一霊四魂(いちれいしこん)と呼ばれる。
  • 荒魂(あらみたま) - (勇)
    神の荒々しい側面・荒ぶる魂を表現したもの。
    天変地異や祟り・争いは神の働きのうち、荒魂の表れとされる。
  • 和魂(にぎみたま) - (親)
    荒魂に対し、太陽や雨の恵み、優しく平和的な側面で、神の加護は和魂の表れとされる。
    • 幸魂(さきみたま) - (愛)
      和魂のうち、幸魂は、運によって人に幸を与える働き、収穫をもたらすことの表れ。
      「豊」と表され、神社名で用いられる。
    • 奇魂(くしみたま) - (智)
      和魂のうち、奇魂は奇跡より、直接 幸を与える働き、とされる。
      「櫛」と表され、神社名で用いられる。