ソフトウェア関連/システム関連のコマンド
Windows XP bookmark
WindowsXPの最適化についてのヒントを記述します。
システムの最適化 bookmark
WindowsXPは3日に一度、以下のコマンドを自動的に発行する。
Rundll32 advapi32.dll,ProcessIdleTasks
これは、よく使用されるファイル/フォルダの一覧を
"C:¥WINDOWS¥Prefetch¥Layout.ini"へ出力し、
ハードディスクの先頭へ移動する処理をバックグラウンドで行う。
このため、WindowsXP、および、よく使用されるソフトウェアの起動時間が大幅に短縮される。
(上記のコマンドを自分で入力すれば、任意のタイミングで最適化が行われる。)
なおWindows Vista自体にもこのコマンドはあるが、
互換性のために用意された、「何もしない関数」である可能性が高い<(調査中)
USNジャーナルシステムの削除 bookmark
USNジャーナルシステムはNTFS5.0以降で行われる変更・更新を記録する領域。
わかっている範囲では、
「Windows Media Player Network Sharing Service」や
WMP11の「Windows Live Messenger ミュージック プラグイン」
Windows Live Messengerの「フォルダの共有」がこの領域を断片化させている。
一度、断片化が発生すると、Windows標準のデフラグではおろか、
PerfectDisk?やO&O Defrag(驚速デフラグ)など、サードパーティのデフラグツールも断片化を解消できない。
従って、これらツールを使う前に、領域を一度クリアにするほうが良さそうだ。
やり方は以下の通り。
- 事前準備
コマンド プロンプトを開き「CHKDSK.EXE /R <ドライブ名>」
を実行し、ファイルシステムにダメージがないことを確認する。 - USNジャーナルの削除
「fsutil.exe usn deletejournal /D <ドライブ名>」
を実行し、USNジャーナルを削除する。 - その後、各種ツールで最適化を行う。(やり方は自分の好みで)
参考資料として、以下にリンクを参照してください。
Windows XPの正体 - 強化されたコマンドライン・ツール(中編)
Microsoft - KB837325
コマンドプロンプト(cmd.exe)のフォントを変更する bookmark
- レジストリエディタを開く。
- 以下のツリーを開く
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Console\TrueTypeFont]
- 右クリックで[新規]→[文字列]で、"932."を作成。
- "932."をダブルクリックしてフォント名を入力。
- レジストリエディタを終了する。
- システムを再起動する。
- [ファイル名を指定して実行]→"cmd.exe"で開く。
- タイトルバーの左上のアイコンをクリックして[プロパティ]を開く。
- [フォント]でフォント名とサイズを選択して[OK]。
- 同じタイトルのウィンドウに適用する選んでおく。(次回からもおなじフォントが利用できる。)
プロセス優先度指定のショートカットの作成 bookmark
C:\WINDOWS\system32\cmd.exe /c start "" /LOW "%programfiles%\foo.exe"
/LOW IDLE 優先度クラスでアプリケーションを起動します。
/NORMAL NORMAL 優先度クラスでアプリケーションを起動します。
/HIGH HIGH 優先度クラスでアプリケーションを起動します。
/REALTIME REALTIME 優先度クラスでアプリケーションを起動します。
/ABOVENORMAL
ABOVENORMAL 優先度クラスでアプリケーションを起動します。
/BELOWNORMAL
BELOWNORMAL 優先度クラスでアプリケーションを起動します。
/WAIT アプリケーションを起動し、終了するまで待ちます。

