スクラップ/指輪

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「指輪」の持つ意味 bookmark

単なるアクセサリという見方もあるが、
古くから世界では、お守りとして用いられてきた。
また、明治以降、日本にもその文化が輸入され、昭和40年代あたりから、
「婚約指輪(エンゲージ・リング)」・「結婚指輪(マリッジ・リング)」の風習が生まれた。
最近では、婚約指輪・結婚指輪、両方の意味を持つウェディング・リングという風な流れになっているらしい。

  • 右手(現実・対人・行動)
    右手は、「現実の力」や、「相手への願い」と「権威・権力」といった意味を持つ。

    • 親指(Thumb) 指導者の指
      「指導者」を司る。
      集団をまとめるとき困難を乗り越える力を助け与える。

    • 人差し指(Fore finger) 集中力の指
      理想の実現するために行動するとき、積極性やコミュニケーション能力を高める。
      教育者としての指導や、何か新しいことを開拓していく時。
      (勉強・仕事など)集中力アップにもよい。

    • 中指(Middle finger) 邪気祓いの指
      魔除け・邪気を祓い、進む道を照らしてくれる。
      直感・霊感を表す。

    • 薬指(Ring finger) 心の安定の指
      精神(心)の安定や感性を高める。
      創造性・インスピレーションを高める。
      また、パワーストーンの効果がストレートに現れる。

    • 小指(Little finger) 自己の表現力の指
      自己のアピール。
      表現力を高め、チャンスに恵まれる。
      また、事故の防止や秘密を守るなどといった意味もある。
      お守りの誕生石・星座石などを身につけるのに最適

  • 左手(想念・信頼・誓い)
    左手は、「想う力(想念)」を表す。また「信頼」や「自分への願い」なども表す。
    • 親指(Thumb) 意志を貫く指
      自分の意志で、困難を突破したいと願うときに助け与える。
      信念を持って、自分の意志を貫く持久力に強く作用する。

    • 人差し指(Fore finger) 誓いの指
      誓い(密かに・人知れず)を立てるときにする。
      また、積極性を増したり、精神力を高め能力をアップさせるとも言われる。

    • 中指(Middle finger) 直感とコミュニケーションの指
      直感力を司る。目的にあうパワーストーンの指輪をはめれば、
      ひらめきやインスピレーションが沸くのを助ける。
      また、コミュニケーションや人間関係が円滑にいく、協調性が出るなどの意味もある。

    • 薬指(Ring finger) 愛情の指
      結婚指輪など「愛の証」をつける。
      愛の力、誓い、絆を強めるなど。
      就寝時に身につければ、片思いや恋いの成就の助けになるとも言われる。
      (薬指の血管が心臓へつながっているという伝説から。)

    • 小指(Little finger) 変化とチャンスを呼ぶ指
      恋人との出会い、変化やチャンスを呼び込む。
      願いを叶えたいときや、そのお守りに最適
      また、片思いの人がいますという意思表示。


サムシングフォー(Something Four) bookmark

関連して、蛇足になるが、結婚式までに身につけると幸せになれる四つのおまじないアイテムがある。

  • サムシングオールド(Something Old)
    何か一つ古いものを。
    祖先から伝わる経済的豊かさを願う意味。
    母・祖母から、宝石や貴金属などを譲り受ける。

  • サムシングニュー(Something New)
    何か一つ新しいものを。
    新生活・未来へ踏み出す一歩という意味。
    新しい人生へ靴・ドレス・下着・化粧道具・ハンカチ・ポーチなどを新調する。
    式当日に使用するものなら何でも。

  • サムシングボロウ(Something Borrow)
    何か一つ借りたものを。
    幸せな結婚生活を送っている人から、何かを借りることで、その幸せにあやかるという意味。
    また、自分たち家族だけではなく、周囲の人々からも愛されているというおまじない。
    すでに幸せな結婚をされている方の、当時結婚式で使用したものなら、なおよい。

  • サムシングブルー(Something Blue)
    何か一つ青いものを。
    青い色は幸せの色、純血や清らかさの象徴という意味。
    目立たないところに身につけるとされている。

  • そのほか(逸話的なもの)
    • 6ペンス銀貨を花嫁の靴の中に入れておくという、おまじない。
      (今ではなかなか手に入らないので、日本ではあまり馴染みがないらしい)
    • 結婚式会場に行く途中で、黒猫や蜘蛛に出会うと幸せになれるというお話。
    • 結婚式の朝、花嫁の近くで猫(黒猫に限らず)が「くしゃみ」をするという逸話もあります。
      猫はヴィーナスの代弁者とされており、古代では「くしゃみ」がおめでたい挨拶とされ、
      「女神に祝福されている」という意味になるようです。